【ママさん必見】お子さんの写真はこのアルバムで決まり!

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こちらヒゲ蔵です!
スマホで撮った写真は現像してますか?私は全然してません!笑
「現像しなければ、だだのデータ。現像すれば、思い出の写真。」ってことで、現像していない私が言っても説得力ないので、現像してみました。

カメラのキタムラで現像

皆さんお馴染みのカメラのキタムラさんにお世話になって、ネットから予約して、現像しました。やってみると手続きは意外と簡単で、後は指定した店舗に直接取りに行ってお支払いをするだけ。お店受け取りは注文から最短10分で対応!サイズやプリント用紙も豊富で楽しく注文することができますよ♪

ネットプリント,写真プリント,デジカメプリントはカメラのキタムラ
http://www.kitamura-print.com/index.html

アルバム選びのポイントは3点!

現像した写真をそのままにしておくこともできないので、アルバムに整理します。さて、アルバム選びです。アルバムといっても様々なタイプがあり、何を買えばいいの?って悩まれてる方の為に少しだけポイントを3点お伝えします。

1.写真を何枚収納するかを決めましょう!

まず1点目は、写真を何枚収納するかを決めましょう!例えば、子供の成長記録の為に0歳から大きくなるまで定期的に保存していくって方は、大容量の収納枚数を選びましょう。1冊で1000枚収納できるアルバムもありますよ。それとは逆で、旅行の思い出写真を一つのアルバムにして、保管したい、デコレーションして友達に配りたいって方は、100枚以内の収納枚数が少ないアルバムを選びましょう。

2.アルバム台紙(リフィル)のタイプを選びましょう!

2点目は、アルバム台紙(リフィル)のタイプを選びましょう!大きく分けてポケット式、粘着式、フリー台紙の3つから。それぞれの台紙(リフィル)の説明を簡単にします。まず、ポケット式は紙素材の台紙にフィルムでポケットを作った台紙のことです。メリットとしては簡単に写真収納ができ、配列も決まった位置に写真が収納されるので、綺麗なアルバム作りをすることができます。次に、粘着式は台紙が粘着素材になっている一般的な台紙のことです。表面には、写真を保護する透明のフィルムが付いており、好きな位置に写真を貼ることができ、自由にレイアウトできるのがメリットです。最後に、フリー台紙はしっかりした紙素材のスクラップ台紙のことです。写真をノリやマスキングテープなどで貼り付け、空いたスペースにはペンでコメントを書き込むこともできます。メリットは粘着式よりも更にレイアウトは自由にでき、コメントを台紙に直接書き込めることです。上級者向けの台紙(リフィル)となっています。

3.綴じ具(綴じ方)を選びましょう!

最後の3点目は、アルバム本体とリフィルの綴じ具(綴じ方)を選びましょう!大きく挙げると、ビスタイプ・バインダータイプ・綴じ紐タイプ・固定式タイプなどとなってきます。その中でも、ビスタイプ、バインダータイプ、綴じ紐タイプは差し替え式となっており、リフィルを取り外しすることができます。あとから写真が増えてきた時にリフィルの追加をすることができます。また、写真を綴じるときにリフィルを取り外してからデコレーションできるので、写真整理がとても楽にできます。一方、固定式はリフィルの取り外しができず初めから決まった枚数のリフィルが固定されています。

おすすめアルバムをご紹介!

マークス フォトフレームアルバム 200枚収納 固定式
デルフォニックス フォトアルバム 粘着台紙 差し替え式
ナカバヤシ ポケットアルバム 240枚収納 固定式
アニマルフォトアルバム 160枚収納 固定式
マークス デコラップアルバムひも綴じタイプ

最後に

スマートフォンがまだ世の中になかった頃は、インスタントカメラをコンビニなどで買って写真を撮ってましたよね〜。現像するまで、どんな写真が撮れたか分からないので、限度枚数まで撮り終わると、すぐに現像しに行ってました。どんな写真が撮れたのだろ〜って現像を楽しみに待っていたのが懐かしいです。時代は変わりスマートフォンで写真を便利に撮れるようになって、現像をしに行く機会がなくなっていましたが、現像してみてアルバムに収納すると、やっぱり写真はアルバムで見るのが一番だな〜っとしみじみ感じたヒゲ蔵でした。

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