【モレスキン新作】通勤・通学に背負いたくなるバッグ!自分好みで選べる3種類の異なる素材のバッグパック!

文房具

こちらヒゲ蔵です。ゴッホ、ピカソなど名だたる芸術家に愛されたノートといえば「モレスキン」。ですが、そんなモレスキンから新作のバッグが登場しましたので、徹底解説いたします!新作シリーズはとても記事を書く側もテンションが上がり、ワクワクすると共に、商品の魅力を上手にお伝えできているか心配にもなりまが、最後までお付き合い下さいね〜♪

バックパックコレクション「3種類の異なる素材のバッグパック」

モレスキンのアイコンの一つであるクラシックノートブック。その丸みを帯びた角が特徴のコンテンポラリーなデザインから派生した新たなプロダクトが誕生。定番バックパックの「モレスキン クラシック バックパック」にアレンジを加えたバッグとなります。内部のノートブックポケットとパッド付きラップトップポケット、背面に使用したメッシュ素材など、シンプルなデザインに機能を装備し、バリエーション豊富な素材・色展開で自分にぴったりのバックパックが見つかるコレクション。それが「バックパックコレクション」です。

それぞれ形状は同じでも、使用されている素材が違います。左から、テクニカルウィーブ製、ナイロン製、キャンバス製の3種類から。

「ウィーブ製」耐久性があり頑丈!

耐久性と防水性に優れたバリスティックナイロンを使用したバックパック。移動の多い忙しいライフスタイルのビジネスマンにおすすめです。

優れた耐久性と手ざわりが特徴となっています。バリスティックナイロンはアメリカの化学会社デュポン社が開発したナイロンです。通常のナイロンの5倍の強度があると言われている繊維です。

カラーは3色から。

ブラック。

ストームブルー。

ジュニパーグリーン。

モレスキン バックパック テクニカルウィーブ製
税込 22,356 円

「ナイロン製」軽量で破れにくい!

軽量で破れにくい素材、リップストップナイロンを使用したバックパック。学生や20代の若者たちの通学・通勤バッグにおすすめです。

登山用品にも使われる高強度のリップストップ生地を使用した、高い耐摩耗性を誇るリップストップナイロン素材。リップストップはその名の通り「リップス(裂ける)」ことを「ストップ(食い止める)」働きを持っています。さらに格子状に繊維を編み込むことで、破れたりほつれたりといった劣化もおこりくく、いったん切れ目や破れができても、そこから裂け目が広がっていく範囲を最小限にとどめます。キャンプのテントなど、生地を強く引っ張ったり雨にさらされても耐えるためには特にナイロンやポリエステルといった耐久性、耐水性に強い特徴を持つ繊維を活かし、リップストップ加工をすることでその強度を確実なものにします。

カラーは3色から。

ブラック。

ミッドナイトブルー。

ヘイズアズール。

モレスキン バックパック リップストップ ナイロン製
税込 19,764 円

「キャンバス製」通気性が良く快適!

地厚で耐久性の高く、通気性に優れたキャンバス素材を使用したバックパック。フォーマルにもカジュアルにも使えるシンプルデザインなので、平日は仕事の通勤に使い、休日は旅行や遊びに行く時に使いたい方におすすめです。

通気性に優れたキャンバス製でナチュラルな手ざわりが特徴。キャンバス素材は、帆布とも呼ばれるしっかりした厚手の粗布のことを指します。主に、亜麻糸や綿糸などを平織りにした生地のことです。その用途は、ファッションアイテムや手芸用の生地として使われたり、絵画を描くための画布として使われることもあります。また、耐水性の強い素材であるため、濡れると水を通しにくくなるといった特徴も持っています。

カラーは3色から。

ブラック。

ラセットブラウン。

シェルホワイト。

モレスキン バックパック キャンバス製
税込 19,764 円

最後に

「あなたと共に旅をするバッグ。自分にぴったりの物を選んで」これは、バッグパックコレクションのタイトルに使われている言葉です。3種類の異なる新素材のバッグを展開することで、個性や現代的なライフスタイルに合わせてバッグ選びができます。モレスキンのノートブックをイメージした角が丸く四角いデザイン。ノートブック用ポケットやペンホルダー、15インチまでのラップトップPCを収められるパッド付きのポケット。クッション性の高いパッド入り背面。自立可能なハードシェル底部構造など、デザインや仕様はほぼ同じ。違うのは、素材のみ。カジュアルにはもちろん、ビジネスシーンでも活躍する、シックな色使いと素材感が魅力な「バックパックコレクション」。きっと気に入るバッグが見つかるはずです。男性にも、女性にも、幅広いシーンで使えるこのモレスキンのバッグパックを、是非あなたの通勤・通学、休日のお供にしてみてはいかがでしょうか。

コメント