家族1年間のアルバム作りならコレ!入れ替え自由なバインダー式アルバムとタテ・ヨコ使えるポケット台紙

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こちらヒゲ蔵です。GWを家族でお出かけや旅行に行ったりと、沢山の思い出をカメラやスマートフォンに収めたのではないでしょか。そんな写真を家族アルバムとして保存していきましょう♪
一眼レフで撮った方も、デジカメで撮った方も、スマホで撮った方も、ぜ〜んぶ写真にしてアルバムにしちゃいましょう♪

マークス / MARK’S

手帳やアルバム、マスキングテープなどのデザインステーショナリーや雑貨を手がけるマークス。ステーショナリーを中心としたライフスタイル関連商品の企画製造販売を国内・海外に行っているメーカーです。2007年から海外展開を開始。翌年には欧州のセールス・マーケティング拠点として、フランス・パリに現地法人と物流センターを開設し、海外展開を強化してきました。現在では、ドイツ・フランクフルトにも拠点を配置し、欧州を中心に世界67カ国、9,000以上の店舗でマークスのオリジナル商品を販売しています。

バインダータイプの「家族のアルバム」

国内にとどまらず海外にも拠点を置き、ステーショナリーを中心としたライフスタイル関連商品を世界に発信し続けているマークスが、家族の写真を思いどおりに収納できる、バインダータイプの「家族のアルバム」シリーズを発売しました。

バインダー式アルバム「家族のアルバム」は自由に台紙を入れ替えられるバインダー式だから、いつでも手軽に写真の整理ができます。

写真のタテ・ヨコに合わせて綴じられるポケット台紙は、L判、2L・L判用をご用意。レイアウト自由なフリー台紙と合わせて、全3種類の台紙を組み合わせれば、写真の向きやサイズの違いに悩むことなく、すっきり写真を収納できます。専用リフィルを組み合わせて、手軽にさまざまなシチュエーションに合ったアルバム作りができます。

結婚祝いの寄せ書きプレゼントや子どもの成長記録にもおすすめ。
全3種類の台紙を組み合わせれば、写真の向きや、サイズの違いに悩むことなく、すっきり写真を収納できますよ。

上品で大人っぽいクロス生地のアルバム

インテリアにマッチする、上品なニュアンスカラーのクロス貼り製本となっています。アルバム本体のカラーはグレー、リネン、ネイビー、ピンクの4つから。
原色やビビッドカラーといったハッキリした色ではなく、どのカラーも淡くて優しい印象のカラーラインナップになっており、家族写真の温かい幸せな写真や、お子さんの成長記録のホッコリする写真などにもピッタリ合うのではないでしょうか。

アルバム表紙の素材はクロス貼りが採用されており、肌触りも良く、温かみを感じることのできるアルバムとなっています。

デザインも極力無駄なデザインはなくシンプル。シンプルだからこそ、流行りに左右されることなく長くお使い頂けますし、どんなジャンル、年齢、関係なく写真を綴じることができると思います。

■商品サイズ:横幅334mm × 縦幅330mm × 背幅32mm
■アルバム内容:バインダー式アルバム(※リフィルは別売)
■重量:584g
■素材:表紙(布クロス貼) リング(金属)
■大型クリアポケット1シート付き
■スリーブケース入り
※推奨リフィル最大枚数:ポケットリフィルなら18枚程度、フリー台紙リフィルなら12枚程度

4つの綴じ穴を備えるバインダー。インテリアなどにマッチする、上質なクロス貼りと上品なニュアンスカラーで4色のラインアップ。専用リフィルであれば、ポケット台紙のみなら最大18枚、フリー台紙のみなら最大12枚の収納が可能です。

背表紙のラベルポケットにはタイトルや日付を書き込むことができます。

表紙にはお気に入りの写真を入れることができます。

アルバムをホコリや汚れから守るスリーブケース付きで長期保存も安心です。

インテリアにマッチする、上品なニュアンスカラーのクロス貼り製本。

タテ写真もヨコ写真もリフィルの向きを自由自在

ポケットタイプのリフィルは、ごく一般的なL判用と、少し大きめな2L判用の2種類あります。

リフィルの2辺に綴じ穴があるので、ヨコ向きでもタテ向きでも、バインダー式アルバムにセットすることが可能です。とくにスマートフォンで撮影する場合、タテ型が多く、このリフィルが大いに役立ちます。

リフィルは軽くて丈夫な不織布を使用し、やさしいアイボリーの色味が、家族写真にぴったりです。

ヨコ向き

タテ向き

自由にリフィルを選べる

バインダー式アルバム「家族のアルバム」はアルバム本体とリフィルが別売りとなっているため、リフィルは別で購入していただく必要があります。

リフィルの種類は、ポケットリフィル(L判)・ポケットリフィル(2L判・L判)・フリー台紙(粘着)・ポケットリフィル(L判)13枚 & ログカードセット12ヶ月分 セット の4種類あります。

写真に応じてリフィルを使い分けても良いですし、自分の好みに合わせてリフィルをチョイスしても良いと思います。また、4種類のリフィルを上手に組み合わせれば、写真の向きや、サイズの違いに悩むことなく、すっきり写真を収納することができますね。

ポケットリフィル(L判)

プリントのスタンダードといえるのが「L判」。
リフィルの2辺に綴じ穴があるので、ヨコ向きでもタテ向きでも、バインダー式アルバムにセットすることが可能です。とくにスマートフォンで撮影する場合、タテ型が多く、このリフィルが大いに役立ちます。リフィルは軽くて丈夫な不織布を使用し、やさしいアイボリーの色味が、家族写真にぴったりです。

■商品サイズ:横幅312mm × 縦幅312mm × 厚み1mm(※リフィル1枚あたり)
■バインダー式アルバム用ポケット台紙5枚入り(L判サイズ写真60枚収納可)
■素材:軽くて丈夫な不織布を使用。
■税込 864 円

ポケットリフィル(2L判・L判)

2L判用ポケットを備えたリフィルは、オモテ・ウラ、それぞれに2L判2枚、L判2枚を収納できます。
集合写真やお気に入りの写真を大きくプリントしてセットすれば、アルバムを見る楽しさがぐ〜んと大きくなります。もちろん、2L判・L判リフィルも、タテ・ヨコを選んで綴じられます。リフィルは軽くて丈夫な不織布を使用し、やさしいアイボリーの色味が、家族写真にぴったりです。

■商品サイズ:横幅312mm × 縦幅312mm × 厚み1mm(※リフィル1枚あたり)
■バインダー式アルバム用ポケット台紙5枚入り(L判サイズ写真20枚、2L判サイズ写真20枚収納可)
■素材:軽くて丈夫な不織布を使用。
■税込 864 円

フリー台紙(粘着)

フリー台紙では、写真のサイズや向きを気にすることなく、自由なレイアウトを楽しめます。写真集のようにレイアウトしてみたり、写真に手書きのメッセージを添えてみたり、写真を切り抜いたり、デコレーションパーツなどを用いて、思い思いの発想でアルバムをつくることができます。

■商品サイズ:横幅310mm × 縦幅296mm × 厚み1mm(※リフィル1枚あたり)
■バインダー式アルバム用フリー台紙5枚入り(1枚あたりL判サイズ写真12枚収納可)
■素材:紙、フィルム
■税込 864 円

ポケットリフィル(L判)13枚 & マンスリーログカードセット12ヶ月分 セット

これからアルバムづくりをはじめる方や、家族の思い出を1年に1冊のペースでアルバムにまとめたい方におすすめなのが、L版のポケットリフィル13枚&12ヶ月のログカードのセット。
見開きページにログカード1枚+11枚の写真で、1ヵ月分が完成!12ヶ月分続ければ、家族の1年の思い出を1冊のアルバムに残すことができます。

■商品サイズ:横幅312mm × 縦幅312mm × 厚み1mm(※リフィル1枚あたり)
■バインダー式アルバム用ポケット台紙13枚入り(L判サイズ写真156枚収納可)
■12カ月のログカード12種(両面印刷)x各1枚入り
■素材:軽くて丈夫な不織布を使用。
■税込 2,160 円

購入が便利なセット商品

アルバム1冊+選べるリフィル3セットのセット商品
税込 5,184円
アルバム1冊+リフィル13枚+マンスリーカード12ヶ月のセット
税込 4,752円

最後に

バインダー式アルバムの最大の魅力は3点あります。

まず1点目は、リフィルの入れ替えが自由な所。
写真を保存する時もリフィルのみを取り外して写真を収納することができるため、作業がとても楽に早く済みます。固定式アルバムのリフィルだと、写真が増えれば増えるほどアルバムが重たく、かさばるため、収納作業も大変になってきます。
また、写真の入れ替えや順番変更をする時も、固定式アルバムは全ての写真を一度出してから入れ直す作業となり時間がかかりますが、バインダー式アルバムなら、リフィルごとの入れ替えになるのでとても簡単です。

2点目は、写真収納枚数が自由に決められる所。
今お持ちの写真枚数に合わせて、またアルバムに綴じたい写真枚数に合わせてリフィルを買い足せば、お好みの写真枚数に設定できます。
固定式アルバムの場合、収納枚数が決まっており、収納枚数までキレイに満たさないと、空白部分ができてしまいどうしても未完成のままとなってしまいますが、バインダー式アルバムなら、常にキレイに写真が埋まっている状態で保管することができますよ。
もちろんバインダー式アルバムにもリフィル最大枚数がありますが、リフィルの枚数が多くなり綴じられない場合は、同じアルバム本体のみを買い足せばリフィルの移動も簡単に行えます。

最後の3点目は、リフィルの組み合わせが自由な所。
ポケットタイプ(L判)(2L判)、フリー台紙(粘着)とレイアウトは自由自在です。
マスキングテープやシールで可愛く写真の周りをデコレーションしたり、マンスリーカードで写真の思い出やコメントを書いて写真と一緒に並べてあげれば、クオリティーの高い世界に1つだけの大切なアルバムができるのではないでしょうか。
写真を見返す時の楽しみが倍増しますよ。

いかがでしたでしょうか?
この記事をキッカケに家族のアルバムを作ろう!って思っていただけた方が1人でも増えてくれたら、幸いです。

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